白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
まずは3期目の市長就任おめでとうございます。これから4年間健康に留意され、力強い市政の運営に努められますよう御期待申し上げます。今年は大河ドラマで「鎌倉殿の13人」が注目されましたが、議会は大河ドラマのような「市長殿の21人」ではいけません。
まずは3期目の市長就任おめでとうございます。これから4年間健康に留意され、力強い市政の運営に努められますよう御期待申し上げます。今年は大河ドラマで「鎌倉殿の13人」が注目されましたが、議会は大河ドラマのような「市長殿の21人」ではいけません。
本日、ここに令和4年市議会12月会議が開会されるに当たり、3期目の市長就任の御挨拶を申し上げますとともに、提案いたしました補正予算をはじめとする諸議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。 初めに、さきの市長選挙におきまして、市議会をはじめ多くの市民の皆様から御支援をいただき、当選の栄に浴することができました。
(15番 坂本賢治君登壇) ◆15番(坂本賢治君) 坂口市長就任以来、初となる定例会におきまして、私も市政一般について2点質問させていただきます。 まず、中学校の部活動について伺います。 先日の報道では、スポーツ庁が公立中学校の部活動を地方へ移行するなど、部活動改革の提言を取りまとめ、来月にも文科省へ答申するようであります。
市長就任時の質問をちょっとひもといてみました。24年前の5月、平成10年5月14日のことであります。第1回臨時議会の所信表明で、もう説明の大半を梶市長は、今後の課題として急激な人口減少を予見され、少子化、高齢化現象を挙げて、この現象は市内の経済活動にも大きな影響を及ぼすので、企業立地推進室や介護保険推進室を新設して対応していくという言葉がありました。
山田市長御自身、来年度は市長就任2期目の最後の年度であります。そのためにも、白山市の将来のまちづくりの展望を見据えた大きな事業計画として、当該区域を公共・公益施設の集積ゾーンとしての開発に向けての方向性を具体的に打ち出し、ぜひ来年度の中期事業計画に盛り込んで取組を開始してはいかがでしょうか。市長の見解をお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
質問に入る前に改めて、宮橋さん、市長就任おめでとうございます。初当選から10年後に同期であった宮橋さんとこの議場で相対するとは夢にも思いませんでした。選挙を経た民意は大変重いですので、市民の皆さん、議会の声にしっかりと耳を傾けていただき、住民福祉の向上に努めるとともに、小松市の価値を高めることに最善を尽くしていただきたいと思います。
宮橋市長も選挙のときから公約に挙げていただき、市長就任後には人事異動により未来型図書館をつくるための人材を配置していただけたことに心から感謝申し上げます。 それでは、質問に入ります。 最初に、図書館について質問いたします。 図書館の役割は、以前から申し上げていたとおり、ただ本を借りたり読んだりする場所ではありません。
そして、4月13日の市長就任からはや2か月余り。市長は精力的に市政に取り組んでこられ、さきの提案理由説明の中でもその所信の一端を披露されました。 その所信表明、提案理由説明の中で、私が特に印象に残りましたのは、アフリカのことわざ。「早く行きたければ1人で進め。遠くまで行きたければみんなで進め」、このことわざであります。
───────── ◇ ───────── ◎副市長就任の挨拶 37 ◯議長(高野哲郎君) この際、特に越田幸宏君が発言を求めておりますので、入場を許可いたします。
する学年以下の選定理由 ・子育てをサポートする政策への所感は 2 高齢者食生活支援特別給付金……………………………………………………………………………17 (1) 第1号被保険者(65歳以上)介護保険料第1~3段階(答弁:市長) ・高齢者のフレイル(虚弱)進行の防止と給付の考え方 ・将来にわたる所得と給付の課題と生活支援への市長の所感は ○副市長就任
私は市長就任以来、これまで対話と参加を基本とする市政運営に努め、市民の皆様並びに議員の皆様の御理解と御支援の下、11万市民の幸せを第一に考え、誠心誠意取り組んできたところであります。 中でも、市民の皆様の生の声をお聴きしたいとの思いから、全28地区で毎年まちづくり会議を開催し、拝聴いたしました貴重な御意見等を各種施策に反映させてまいりました。
市長就任以来、これまで対話と参加を基本とする市政運営に努め、市民の皆様並びに議員の皆様の御理解と御支援の下、11万市民の幸せを第一に考え、誠心誠意取り組んでまいったところであります。中でも市民の皆様の生の声をお聴きしたいとの思いから、全28地区で毎年まちづくり会議を開催し、拝聴いたしました貴重な御意見等を各種施策に反映させてまいりました。
少子・高齢化が進む中、市長就任以来、一貫して健康、福祉、医療、教育の充実に努めた結果、住みよさでは全国8位、高齢化への取組では全国1位と高い評価を得ることができました。これからも、これに甘んじることなく、子育て、働きやすさ、家族の健康と長寿など、赤ちゃんから高齢期まで、みんなの暮らしの質を一段と高めるまちづくりを進めていきます。
私自身も、平成26年12月に市長就任以来、まちづくり会議をはじめ、市民との「対話と参加」を政治信条に、市民の目線に立って、市民の声を聴き、市民参画と協働による市政運営に取り組んできました。 この間、議員の皆様におかれましても、議会活動を通して、執行部とともに車の両輪として、市政各般にわたりお力添えをいただきましたことに、重ねてお礼を申し上げるものであります。
まず初めに、茶谷市長、就任おめでとうございます。 この先行きの見えない時世の中で、臨機応変に柔軟な対応で市民の声に応えて、この難局を乗り越えていってほしいと思います。 それでは早速、通告にのっとり、質問に移ります。 まず、コロナ禍での本市の予算編成と財政計画について伺います。
振り返ってみますと、和田市長就任時に、ちょうどその前年、2008年の秋に端を発しましたリーマンショックの影響を直接被ることになり、市税収入のかつてない大幅な落ち込みに加え、小松駅周辺では(株)コマツ小松工場、大和百貨店の撤退が相次ぐなど、極めて厳しい船出となりました。
市長就任から数か月たち、代表質問でもありましたが、いよいよ選挙で訴えたことを明確に予算化するそのときが来ました。 まず、当初予算と市長の選挙公約並びに新型コロナ禍における市民や事業主、医療、介護への支援、そして財政の健全性について市長の考えを伺います。
私は、市長就任のときから加賀市が発展していくためには、人口減少対策が最大の課題と捉え、子育て環境の整備、移住・定住促進策の新設、観光振興策の拡充をはじめ、AIやIoTを生かした先進的な取組など、様々な施策を積極的に、そして、着実に実施してまいりました。
市長就任時との比較数値についても伺いたいと思います。 第2に、今後も進む税収の減少を踏まえて、財政における経常経費をさらに見直すべく、行政の基本的な考え、方針について伺います。